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不妊、逆子、お子さんの治療に
港区南青山外苑イチョウ並木傍
経絡鍼灸治療専門の鍼灸院です



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逆子を直したい方へ

逆子が鍼灸治療で直るって?その前に逆子って何がいけないのか、安産って何なのかを本気で考えてもらいたい。そうしなければ直るものも直らない。とにかく逆子が直るだけじゃなくって、その先も考えてもらいたいわけ。鍼灸治療は内臓調整、逆子や安産に良いだけでなく、気持ちまで楽になる。「ちゃんと生めるか心配??」…そんな心配もなくしてしまおう!逆子や安産で悩んでて、このHPをみて思う事あれば、連絡くださいね。


(スマートフォンはこちらが読みやすいかも→スマホ用、あるいは「リーダー」で読んで下さいね)

知り合いに協力いただいた実験的臨床を経て、平成18年5月より7年半で900名弱の逆子の方を治療させてもらいました。安産を含めると1000人超。臨床経験は豊富な方だと自負しております。


逆子治療…おおした鍼灸院からのご提案

鍼灸専門誌に「逆子の臨床考察」ど題して論文を掲載させてもらいました。

院長写真鍼灸ジャーナル vol.13(2010年3月号)3/1発売号に「逆子の臨床考察」として論文を掲載させてもらいました。

内容ですが逆子についての昨今の現状と治療について、そして症例を11題ほど挙げました。

これは昨年東洋はり医学会本部例会にて発表したものを再稿したものです。

是非ご一読いただき、ご助言訂正等をいただきたいと思っております。


安産についてはこちらをご覧下さい
ブログにて妊娠期の治療と心のケア」を連載しております  

最近の病院の傾向と治療の時期、そしてやはり専門家にまかせてもらいたいと…

 最近の病院の傾向ですが、28週・30週の健診で「逆子はまだ回るから大丈夫ですよ」と言われ安心していたところ、32週の健診でもまだ骨盤位、それで帝王切開の話となり、そんなこと知らなかったとネットで検索、逆子に鍼灸がよさそうだということで来院、というパターンが多いです。

 ただ最近は30週以前に来られる方も多くなりました。以前は30週以前に来られる方は医師や助産師等、医療関係者がほとんどでしたが、「お灸女子」なる言葉も流行し、30週以前に来られる方も多くなりつつはあります。これはとても良い傾向だと思います。もちろん34週からお灸を始めても直る子はいますが、やはり28週〜30週辺り、推定体重が1000グラムぐらいで始めることができれば、頭を下に向ける確率は高くなります。

以前新聞の取材を受けてお灸について少しお話させてもらいました
→「お灸が熱い 若い女性に人気 冷え性改善」東京新聞&中日新聞

 ですから早く施灸されることで直りやすくなるのは確かなことなのですが、もう一つ付け加えさせていただけば、ツボの位置の選定も最初はプロに任せていただけると良いかと思います。といいますのも、自宅でお灸をされている方も多くおられ、とても良い事ではあるのですが、ネット検索で出てくる三陰交(内くるぶしの三横指上)は縦のラインと横のラインが合わないと効果が表れません。少し専門的に言え三陰交は脾経上のツボ、足首辺りで近づく肝の経絡、腎の経絡、どちらに寄っても効果は減少するので注意が必要です。もう一穴、逆子治療に重要なツボである至陰の場所ですが、この場所もわかりやすいとはいえ、刺激量が大切になりますので、こちらも注意が必要です。

逆子治療を通じて何故逆子が続いているのか一緒に考えてみませんか?

 何故逆子のまま居続けてしまうのかについては人それぞれ違います。お灸だけでは直らない子もいますし、巷ではやらなくなった逆子体操が有効な人もいます。なんでもやればいいというものではなく、そこには意味があると思うのです。ですから全てにおいてその意味を理解してやらなければ直るものも直りません。

 その意味を逆子治療を通じて一緒に考え、お灸の効果を最大限に上げる工夫を一緒に考えることができたらと思っています。


投稿・ブログ・参考文献等の紹介

おおした鍼灸院・安産・逆子のブログ ←いっぱい書いてます!

米国医師会雑誌(JAMA)にも逆子治療の有効性が掲載されています(英語です)。
 Moxibustion for Correction of Breech Presentation (JAMA. 1998;280:1580-1584.)

28週なら90%が正常化−胎児の自己回転促す−
 東邦大学医学部付属大森病院(東京都)産婦人科・東洋医学診療の林田和郎氏らによる

院長写真イラストと写真で学ぶ・逆子の鍼灸治療  形井秀一 編著 医歯薬出版
実際の治療や治療におけるEBM、安全性、そのメカニズム、はたまた古典に記述されている事等も含まれ、非常にお世話になった著書です。


  その他、参考資料として

子玄子産論             賀川玄悦
異常胎位に対する三陰交征施灸の影響 石野信安
和漢亜三才図会 弟十一巻経脈の部  寺島良安
経絡治療学原論上巻 臨床考察(12)  柳下登志夫


やはり早いうちに始められると効果は上がります。

最初に書きましたが、帝王切開の話を具体的にされるのが32週の健診の頃。それを待っての鍼灸院来院が多いですが、早い時期(28週〜30週)より治療が始められれば、それだけ回る確率も高くなります。病院で勧められていないとか、体操で何とかなるとか、そうこうするうちに時間はすぐに経ってしまいます。もしも帝王切開を望まないのであれば、試しに1度来ていただけたらと思います。病院が何故逆子体操を積極的に勧めなくなったのか、自宅で行うお灸や体操、生活に取り入れていただきたい事等のお話も治療と併せてさせていただきます。


逆子は学びのチャンスです

逆子直しですが、やってはいけないこともあるのではないかと思っています。例えば言い聞かせ…これはブログにも書いたのですが(逆子の言い聞かせはやらないで!)、妊婦さんによっては気持ちが硬くなる場合があるのではないでしょうか。気持ちが硬くなればお腹も硬くなり、直るものも直らないように感じることが多々あります。

温めるということも良くない場合があります。温めすぎてかえって冷えてしまう方がおられるからです。体操についても、最近ではやらなくていいという先生が増えていますが、やった方がいい方ももちろんおられます。妊婦さんによって、やった方がいいこととやらない方がいいことがある。それを見据えて治療を行い、日常生活を過ごしていただければ、直る可能性が高くなります。

逆子は身体を知る上で、また赤ちゃんを知る上でもとても良い学びのチャンスです。逆子だから鍼灸に出会うこともできるわけですし、そう考えれば赤ちゃんに感謝しないといけませんね。

2013年5月に書いたブログです。
逆子になることでいっぱい気づけたんじゃないかなぁ…
それってとっても大切なこと
逆子=ラッキー!かもしれませんよ(^^♪
そんな気持ちも芽生えると、逆子が直るだけでなく、安産も間違いなし!!
逆子も喜んでみてはいかが?


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