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逆子の原因と治療について……鍼灸治療からの提案
  1逆子について 2当院の特色 3逆子ってどういう事? 4逆子の原因って? 
5どうして逆子はいけないの?
 6当院の治療法について 7逆子と経膣分娩 
8鍼灸がお手伝いできること
 9逆子にチョット良い話
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 28週、30週の健診で「まだ回るから大丈夫ですよ」と言われ、32週の健診でも骨盤位。34週の健診で帝王切開の話を切り出され、焦って検索してみると、逆子に鍼灸がよさそうだということで来院。それで32週〜34週での来院がいまだに多いのだと思います。
 34週からお灸を始めても直る子はいますが、28週〜32週辺り(推定児体重1,700gぐらい)までにお灸を始めることができれば、頭を下にしてくれる確率は高くなります。

 お灸についてですがツボの選定に三陰交(内くるぶしの三横指上)を選ぶ事は多いです。このツボですが、縦のラインと横のラインが合わないと効果が表れません。少し専門的に言うと、三陰交は脾経上のツボです。足首辺りで近づく肝の経絡、腎の経絡、どちらに寄っても効果は減少します。至陰はわかりやすいのですが、三陰交は3つの経絡が近づくツボなので、最初はプロに任せほうが安心かと思います。

 おおした鍼灸院に来院される妊婦さんですが、最近は遠方から来られる方も多いので、色々工夫しております。家でできるように、マジックでツボに印を付けるのはもちろん、逆子に効果のある体操や日々の過ごし方、その他、ありとあらゆる逆子に効果のある事をお伝えします。 →2当院の特色 

ですから楽しみに来院して頂けたらと思っております。
鍼灸ジャーナル 鍼灸ジャーナル vol.13(2010年3月号) 3/1発売号に「逆子の臨床考察」として論文が掲載されました。

内容は逆子についての昨今の現状と治療について、そして症例を11題です。



是非ご一読いただき、ご助言訂正等をいただきたいと思っております。

思い立ったが吉日です!!
ためらう前に動きましょうね!
 逆子治療ですが、やってはいけないこともあるのではないかと思うようになっています。例えば言い聞かせ…。これはブログにも書いた事があるのですが(逆子の言い聞かせについて)、妊婦さんによっては気持ちが硬くなる場合があるし、眠れなくなる人もおられます。
 気持ちが硬くなればお腹も硬くなり、直るものも直らないように感じることがあるので注意が必要です。
 その他、温めすぎて冷えてしまう方もおられますし、逆子体操もやったほうが良い妊婦さんがいれば、やらない方がよい妊婦さんもおられます。
 何をした方がよいのかよくないのか、妊婦さんによって違います。それを見据えて治療を行いますし、ご自身の癖を知って日常生活をおくる事ができれば、34週から治療をはじめても、直る可能性は高くなります。

逆子は身体を知る上で、また赤ちゃんを知る上でとても良い機会であり学びのチャンスです。そう思って過ごしていただけるよう治療がんばります!
 患者さんからのお便り ブログより
まずは皆さんの声皆さんの声パート2をご覧ください。
膨大な量ですが、直った方も直らなかった方も載せております。
これをご覧になり、治療を検討していただけたら良いかと思います。
   
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