おおした鍼灸院
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    治療方針   
ちょっと字数が多いのですが、赤字だけでも読んでくださいね  
診断方法は、まず漢方でいう五臓六腑の機能的アンバランスを判断するため、今訴えている症状を確認し、脉やおなかの状態、皮膚のツヤ等を見て、ひとりひとりの体質・体力・全身の状態を把握します。

それらを踏まえ陰陽五行論でいう五臓のどこに問題が起こっているのかを脉診により判断し、治療方針(証)を決めます。

証が決まれば治療にうつります。証にしたがい注意深くツボを選択し刺鍼、施灸します。


浅く針を刺す治療(浅刺)で心地よい刺激を与え、ストレスを取り除く治療を心がけています。

ツボ所見をしっかり捉えることができれば、今度はハリを打つことになります。このとき、
いかにストレスを感じさせないようにハリを打つかが治療のポイントになってきます。

これは実際体験していただけないと理解していただけないかと思いますが、
多くの方が「えっ、もうハリを刺したのですか?」と言われるくらいですので安心して治療院に来ていただけたらよろしいかと思います。


経絡治療をちょっとだけ科学的に……

当院の治療は局所治療を重視しておりません。


もちろん痛みを取り除くことが最優先ですから、痛みを取り除く最も早い方法を念頭に置き、痛い場所につながる経絡をしっかり観察し、ツボを選択します。

つらい場所が治療ポイントになるとは限りません。

治療ポイントは他にある場合が多いです。ですからそこだけを処置してもなかなか治らない場合が出てきます。

当院では
全体を見ながら治療します。

場合によっては、痛い場所に直接治療ポイントを求める場合もあります。いろんな治療を重層的に繰り返しながら、できるだけ早く不快な症状を取り除きます。


化学物質で考えてみると……

痛い場所には炎症や発熱を引き起こすプロスタグランジンという物質が合成されます。インドメタシンなどのお薬はこのプロスタグランジンを抑制し痛みを緩和させます。

プロスタグランジンには”ストレスを緩和し内臓を活発に動かしてくれる”、”副交感神経を優位にしてくれる”といった作用があります。

インドメタシンはこのプロスタグランジンを抑制する訳ですから、インドメタシンを長い期間使うことで、副交感神経がうまく働かなり、結果としてストレスが多くなり、治りにくくなってしまいます。

経絡治療は痛みを併発する治療ではないので、
ストレス神経である交感神経を刺激せず、プロスタグランジンも減少させずに治療する事ができます。ですからハリを外から当てているにも拘らず、体の中から痛みを消すことができます。

経絡治療は副交感神経を優位にし内臓を活発に動かし、
体の中から痛みをとることができるため、全体治療と言われています。

お年寄りの老化を遅らせる治療に力を入れています。 アンチエージング

平成17年7月の東洋はり医学会本部会においてご講演頂いた水嶋クリニック院長・水嶋丈雄先生によると、佐久市内の元気なお年寄り(男性15名、女性22名、平均82歳)の白血球内のリンパ球数は40パーセント超えるそうです。おなじ検査を東京都で行ったところ、20パーセント前後しかないそうです。

元気に生活するお年寄りはリンパ球数の割合が多いということが分かっています。ですから
鍼灸治療で体のストレスを取り除き、リンパ球の割合を多くすることが必要です。

そのためにはお薬や注射を含めて痛い、熱いといった治療は逆効果です。

経絡治療はリンパ球の割合を多くし、ストレスを取り除き、病気を寄せ付けない体つくりのお手伝いができます。


子どもの治療にも力を入れています。

院長は4人の子持ちです。それでというわけではありませんが、子どもの治療にも力を入れております。

子どもの治療はとてもデリケートで、先ず私自身が子どもたちから品定めにあいます。ここで受け入れられる事から治療が始まります。ギャーギャーと疳が強い子も大いに結構です。そのようなお子さんにこそ力になりたいと思っております。一度お連れ下さい。


ご心配なことがあればメールでもよろしいですから、何なりとご相談下さい。
詳しくは子どもの治療へ


西洋医学を否定いたしません。

結構頭ごなしに西洋医学を否定する鍼灸師も多いです。しかし、西洋医学も東洋医学も治療という”車の両輪”として機能すれば良いと考えています。

そもそも、私たちの身体は多少体調を崩しても治るようにできています。確かに感染症や急性の症状、例えば盲腸や打撲、骨折などの初期症状では、現代医学的な治療が必要です。しかしはりと灸で体力をつけながら治療を続けることにより、回復は早くなります。

「経絡治療」は、先ほど申し上げた「生命力」を高めることにより、身体の中より治りやすい環境を整えるお手伝いができると信じております。


見えない未来に”希望”という灯火をかざす治療を心がけています

分かりにくい表現ですが、今の世界、病気だけでなく未来そのものに希望を見出すことが難しい時代になっています。


私は鍼灸師として、病気だけでなく未来が明るくなるお手伝いができるようになりたいと考えております。


その一環として「東京スキンタッチ会」に入会し、子育ての応援をしております。

全くのボランティアですができるだけ時間を作り、これからもお父さんお母さんのお役に立てるようにがんばっていきたいと思っています。


筋肉注射のような痛い治療はおこなっておりません。

そのような治療をお好みの方、必要な方もおられます。そのような方には治療院を紹介いたします。


どのような相談もメールで受け付けております(もちろん電話でも…)。つらい症状はそのままにしておくのではなく、ご遠慮なくご相談下さい。

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